プロジェクト

スピリトサント

パナマの国花である「Peristeria elata」はスピリトサント(=聖霊:キリスト教の聖書の中で鳩の姿で現れたことが記述されている。)とも呼ばれ、白い花の真ん中に白い鳩の居るランです。

残念なことにこの美しいランは絶滅の一途を辿っています。

しかしラン保護センタにおける、オーナー制度によるこのランの保護栽培が日本人ボランティア三浦ふづきさんによって始められました。

この活動は寄付により運営され、あなたも年$20.00の寄付でこの美しいランのオーナーになることができます。


Peristeria elata

「スピリトサントの花」とも呼ばれる花でラン科植物です。地生または他の植物に着生し、幅広く長い葉を持ち、主にエクアドル、コロンビアとパナマに自生します。


パナマではこの種は湿気の多い山岳森林の中に豊富にありました。そこでは海抜1100m近くの高所の苔に覆われた木の幹に着生していました。そのうち自生地域の生い茂った森林の境界近くの地面で生育するものも出始めました。こうして着生または地生の種となったと考えられています。


特徴

最大長さ12㎝の平滑な卵形の偽鱗茎を持ち、最大縦1m幅15㎝に及ぶ縦皺のある4枚の葉を持ちます。球根の根元から1~1.8mの長さの花序が現れ、赤紫の斑模様や斑点の付いた濃い象牙色の4~12の花を付け、黄色の葯と雌しべがあります。花には中央に守られた繊細な「鳩」がいます。花はとても良い香りがあります。


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